アーネストTOP > (土地(売買))地域から探す > 三島市の土地(売買)
三島市 土地一覧
- 静岡県三島市エリア情報
- 【三島駅南口の開発】
三島市西街区は『広域観光交流拠点』の核となり、都市の品格を高めるホテルの開業を支援しました。東街区は『広域健康医療拠点』の現実に向け、地権者の皆様の協力のもと、運動路スポーツによる健康づくりとにぎわいの拠点づくりを目指しています。三島駅南口西街区では２０２０年６月29日に富士山三島東急ホテルがオープン。露天風呂付展望温浴施設、富士山を眺望できる客室がとても素敵です。1Fと２Fはミトワみしまとして、飲食店が出店しています。地元で人気のカジュアルイタリアン２号店や、三島市で有名なうなぎ料理などを提供しています。繁華街がさらに活気付きますね。
【三島市の小・中学校エリアの土地について】
三島市には14校の小学校があります。総児童数5,636名(令和2年5月調査)、
中学校は7校あります。総児童数2,897名(令和2年5月調査)、小・中学校合わせて約8,500人の児童が暮らしています。
賃貸アパートで暮らしている方が、売土地や中古戸建等の不動産をお求めになる際一番気にされる事が、『お子様の転校をなるべく避けたい』という事です。特に三島駅周辺で物件を探されている方は大変だと思います。三島駅周辺は、三島市近郊にお住まいの方のほか、県外の方からも多く問合せをいただきます。あまり市場に出回らないので『買いたくても、売っている土地が無い』のが今の現状です。そんな方にはマンションがおすすめです。三島郊外のマンションから三島駅徒歩圏内マンション等、マンションは世帯数が多いのでその分、転勤等を理由にお引越しさてる方もいらっしゃいます。探している校区のマンションが売に出されている事もあるかもしれません。また、駿東郡長泉町も三島駅徒歩圏内のマンションがございます。桜堤や中土狩周辺も人気のマンションが数多く建設されています。
それでもやはり、『土地を購入して戸建を建てたい』『中古戸建でも、庭付一戸建てが欲しい』方もいらっしゃいます。その場合、あらかじめアーネストにご連絡いただければ、ご希望条件に近い土地が販売された際、すぐにご連絡をさせていただく事が可能です。
【住むなら三島！移住サポート事業が28年4月からスタート】
三島市では、若い世帯※1の三島市への移住を促すため、住宅を取得して移住する人に補助金を交付しています。
◆県外から転入をした若い夫婦など…100万円
◆県外から転入をした若い夫婦など…50万円
※三島市移住・就業支援補助金の交付決定を受けている場合
◆県内の他市町から転入をした若い夫婦など…25万円
＊同居する中学生以下の子どもがいる場合、１人につき２万円の上乗せ（上限６万円）
・住宅の取得金額が、上記金額に満たないときの補助金額は、取得金額となります。
・中古住宅の場合は、土地購入金額を住宅の取得金額に含めることができます。
内容の変更等もありますので詳しくは三島市役所 建築住宅課までお問合せください。
【手厚い子育て支援が三島市でも！】
手厚い子育て支援で全国的に有名になった『駿東郡長泉町』ですが、三島市も頑張っています。
入院・通院：無料(18歳到達後最初の3月31日まで)※保険診療とならない費用は除きます。
【子育て支援の推進】
次世代を担う子供たちが健やかにたくましく育ち、すべての過程で安心して喜びや感動を実感できる社会の実現の為各、事業を実施しています。
◆放課後児童クラブ整備事業…徳倉第二放課後児童クラブ、向山第三放課後児童クラブ、南第三放課後児童クラブを開設しました。
◆子供・子育て支援促進事業…地域の子育て力向上、育児サポートの充実などにより子育てしやすい環境の整備。産・官・民の連携による『子育て支援フェア』を開催しています。祖父母手帳を作成・配布し、世代を超えた子育てを推進しています。
◆療育支援相談事業…誘導員の増員、作業療法士の配置。幼稚園・保育園の在園児を対象とした新たな支援教室を開設しました。
新幹線停車駅の三島駅。その為、都内に新幹線通勤される方も三島市に多く移住されてきています。
こういった手厚い子育て支援が始まった事でさらに相乗効果が生まれ、三島市に移住する方が多くなる事でしょう。
三島大社、楽寿園、源兵衛川、日本一の吊り橋のスカイツリーなど
古き良き歴史と現代が融合した『価値ある住環境』が魅力的な三島市です。
大型スーパーのイトーヨーカドー、マックスバリュ、キミサワなどの大手スーパーからドラッグストア、コンビニ等の商店が多数あり、衣・食・住どれをとっても生活徒歩圏内。
三島市の土地・戸建・新築建売住宅・収益物件をお探しでしたらまずはアーネストまでお問合せ下さい。三島市に土地や戸建をお持ちの方で不動産売却をお考えの方は当社の無料不動産査定をお試しください。
